沢口靖子 内藤剛志 小野武彦 森本浩史【VDCP_700】 シン カソウケンノオンナ 06 ボリューム5 サワグチヤスコ ナイトウタカシ オノタケヒコ 発売日:2007年08月03日 予約締切日:2007年07月27日 東映ビデオ(株) 【映像特典】 キャスト・インタビュー/予告篇/キャストデータファイル/科捜研用語集 DSTDー6947 JAN:4988101129195 【ストーリー】 横浜の留守宅を独りで守っている母親のいずみ(星由里子)からマリコ(沢口靖子)のもとに電話が入る。
京都に遊びに来たというのだ。
どうやら独り暮らしが寂しくなったらしい。
そんな中、土門刑事(内藤剛志)から、市内の山林で白骨体が見つかったという連絡が入り、マリコは現場に急行する。
検視の結果、白骨体の女性で死後三年以内と判明する。
さらに、頭を強く殴られた形跡があることから、殺人の疑いが出てくる。
やがて歯の治療痕から、遺体の身元は三年前に捜索願が出されていた主婦・日下部志穂だとわかり、娘の由美(高橋真唯)と叔母の井田聖子が確認のため府警に呼ばれる。
だが由美は、白骨体は母・志穂だと納得したものの、遺体の引き取りを拒否する。
【シリーズ解説】 京都を舞台に、沢口靖子演じる府警科学捜査研究所法医研究員・榊マリコが、科学の力を武器に様々な犯罪に立ち向かう、人気ミステリー・ドラマ・シリーズの第7弾。
最新シリーズである新シリーズ '06でも、科学捜査の醍醐味である遺留品鑑定や分析の妙に、祇園祭りなどの京都の風物詩を織り交ぜながら、マリコたち科捜研メンバーの活躍を描きます。
「科捜研」の法医・物理・化学・文書鑑定などの専門知識を持つ研究員たちが、榊マリコを中心とするチームワークで真相解明に挑む“チームもの"としての特徴の他に、マリコと捜査課の土門刑事(内藤剛志)が協力して事件解決に取り組む“コンビもの"としての要素もあり、様々なストーリー展開が楽しめるドラマです。
マリコたちが対する相手は、その道を極めたキャリアある人物ばかり。
専門知識を駆使した彼らの巧妙な犯罪を科学の力でどのように解明していくのか…。
16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本 2006年 SHIN KASOKEN NO ONNA `06 VOL.5 DVD テレビドラマ 日本 特撮 テレビ