いとしさと切なさとコルセットと

※メーカー直送のため愛知式バイオメカサポーターシリーズ以外の商品と合わせてご注文できません。

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「筋肉の連鎖」理論を応用した「バイオメカコルセット」 鍼灸接骨院の現場から生まれたコルセット 普通のコルセットは苦しい！？ 従来のコルセットのように締めるのではないので苦しくなく、2分割したコルセットを好みに合わせて締めてもらえばOK。

食事をする時もコルセットを外さなくても大丈夫ですし、簡単に曲げることもできますが、腰をしっかりサポート。

バイオメカサポーターは鍼灸接骨院の現場から生まれ、多くの患者さんに使用して頂いているサポーター。

鳳麟堂独自の治療「筋肉の連鎖」理論を基に考えられたサポーターで、日本文化振興会より社会文化功労賞を受賞しました 商品詳細 ●「筋肉の連鎖」理論がコルセットを変える 　愛知先生は「筋肉の連鎖」理論に基づいたバイオメカコルセットを開発するにあたり、腰がしっかり安定することと無理なく動かすことができることの2つを両立させるため、いくつものサンプルを自ら試し、素材や構造を決めました。

　そのためバイオメカコルセットは体のゆがみを補正することで無理なくしっかり腰を支持して的確につらい腰の症状を緩和させると同時に自由度の高い運動性を実現しています。

　「身体の運動」を科学する。

　それがバイオメカニクスです。

　歩く時、走る時、立ち上がる時、階段を上り下りする時、ボールを投げる時など人間が動作を行う際、どこの筋肉をどう動かしているのか、体がどうバランスを取っているのか等を解明することでスポーツや医療などいろいろな分野で注目されているのがバイオメカニクスです。

　愛知政則先生（鳳麟堂院長）が提唱されている「筋肉の連鎖」理論は、バイオメカニクスと同様にいろいろな姿勢や動作における筋肉の使い方を知り、施術するための理論です。

●腰の症状は体の歪みが原因 　『腰の様々な症状は体のゆがみから。

体のゆがみは骨盤、股関節から。

』というのは雑誌、テレビ等で見聞きしたことがある方も多いのではないでしょうか。

　腰の様々な症状を解消、予防する為には腰を固定するだけではダメなのです。

　いくら腰を固定しても、つらい腰の症状を引き起こした体のゆがみがそのままでは真の症状の解消は望めません。

また、コルセットを着けると骨が当って痛いという方もいますが、これも体のゆがみのためです。

　バイオメカコルセットは体のゆがみ、つまり体が捻れている、前かがみになっているといった姿勢を補正し、つらい腰の症状を予防、解消する新発想のコルセットです。

　体のゆがみを補正し、自分の腰の筋肉で体を支えることで、つらい腰の症状を解消する効果は、ただ単に固定するといった従来のコルセットでは得ることの出来ないものです。

　さらにバイオメカコルセットの根幹である「筋肉の連鎖」理論は、各関節の運動はその関節のみならず筋肉の作用により、他の関節の運動にも影響を及ぼすという理論ですので、バイオメカコルセットの装着は腰への効果だけでなく肩関節を含む上半身や股関節といった体の上下部位にも影響を及ぼし、全身の動きを滑らかにし、姿勢を正して、歩行を補正します。

●新発想！2分割ベルト＋クロスベルトがもたらすトリプル効果 　本体の上下2分割ベルト及び背中でクロスしている伸縮性のある2本のクロスベルトがそれぞれ異なる作用することで腰の様々な症状に効果的に働きます。

　2分割ベルト 　効果(1)下のベルト（骨盤部）：骨盤の位置を正します。

　効果(2)上のベルト（上腹部）：体のゆがみを補正します。

胴回り90センチまで骨盤回り105センチまで 　体の捻れや傾きに対し効果的に働き、長時間立っている、座っているといった静止時、また様々な運動時の姿勢を補正して無理な負荷が掛かりにくくなります。

　効果(3)クロスベルト：静止時の腰の安定性が増すと同時に、運動の際には良い動きへナビゲートすることで負荷の少ないスムースな動きにします。

　効果(1)(2)(3)の相乗効果で従来のコルセットような固定をすることなく運動の妨げとならない素材、構造と相まって、従来のコルセットにありがちな筋力の低下が起こらないだけでなく、円滑な運動が筋力をアップさせます。

　これらの効果は、多くの腰の不具合を訴える患者をみて考案した「筋肉の連鎖」理論に基づき、愛知先生自らが素材、形状を吟味して作り上げたバイオメカコルセットだからこそ得られる効果なのです。

●「筋肉の連鎖」理論のコルセットは筋肉が弱らない 　現在、非常に多くのコルセットが販売されています。

最近では新素材、新形状を売りに新たなコルセットが発表され続けていますが、結局は腰を圧迫・固定して症状を和らげたり、障害の予防するという旧態依然のもので目新しさはありません。

　よく耳にする「コルセットを着けると筋肉が衰えてしまう。

」というのはこのためです。

　筋肉が弱ってしまうと自らの力で体を支えることが出来なくなり、仕事をする際、外出する際、果ては日常生活においてもコルセットへの依存度が大きくなっていきます。

　バイオメカコルセットは、愛知先生独自の考え方「筋肉の連鎖」理論の応用により、関節を圧迫・固定することなしに腰の症状の緩和、障害の予防をします。

文字通り関節運動をサポートするコルセットです。

そのため、装着による不快感がなくなり、滑らかな運動も可能にしています。

●2分割ベルトはお腹の圧迫感を解消 　従来のコルセットは圧迫や固定によるため、腹部の圧迫感や可動範囲の制限を伴っていましたが、バイオメカコルセットは体に巻くベルトがお腹の前から両横にかけて上下2つに分かれているため、お腹の圧迫感や可動範囲の制限が少なくなっています。

　そのため、座った時や食事の時に苦しいなどの不快感が無く、運動や作業の妨げになりません。

●バイオメカコルセットはスポーツ障害、美容にも効果的 　バイオメカコルセットは「筋肉の連鎖」理論の応用により腰の補強と円滑な運動を両立させているため、様々な腰の症状に対応できます。

　また、運動を妨げないことから、装着したままスポーツをすることも可能なのでスポーツ障害の予防や症状の緩和等にも効果があります。

　さらに姿勢および歩行を補正するので、下腹部を引き上げ、より良くインナーマッスルを刺激させるので、美容効果も持たらします。